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January 10, 2005

qpobox0.5.1セットアップ

リナザウSL-C750の日本語入力InputMethodとして常用しているQPOBoxが0.5.1にバージョンアップしていましたので早速セットアップしてみました。

QPOBoxのサイトからqpobox_0.5.1_arm.ipkをダウンロードしてリナザウに転送し、まずはそのままインストール。
(追記:私のリナザウは既に旧版をインストールしていましたのでpoboxserver 1.25-7はインストール済みでしたが、初めてインストールする場合は当然こちらもインストールする必要があります。詳しくはQPOBoxのサイトをご覧下さい)

そのままで今までのQPOBoxと同様に動作することを確認しました。

そして、0.5以降でサポートされた候補番号選択機能を使うために以下のように設定を行います。

まずは、
/home/zaurus/Settings/qpobox.confの[global]セクションに、

UseKeyHelper = 0
ShowContext = 1
NumSelect = 1

を記載しました。
これで、

KeyHelperとの併用無し(デフォルト)
前回確定文字列の表示有り(デフォルト)
候補数字選択有り

になります。
そして、/opt/Qtopia/share/qpobox.keyの[SELECT]セクションに

1 = SELECT_1
2 = SELECT_2
3 = SELECT_3
4 = SELECT_4
5 = SELECT_5
6 = SELECT_6
7 = SELECT_7
8 = SELECT_8
9 = SELECT_9
0 = SELECT_10

を追加しました。
これで、QPOBoxをONにした状態で、

文字入力→スペース押下→数字キーで候補選択

という動作が有効になりました。

少し使ってみたのですが、これだとPalmのTungstenCでPOBoxを使っていたときのように、アプリケーションキーで軽快に文字を選択するという感じとはちょっと違い違和感が有りました。
そこで、リナザウでもキーボードの右下に有るアプリケーションキーで文字を選択できるよう、/opt/Qtopia/share/qpobox.keyの[SELECT]セクションに以下の記述を追加しました。

F9 = SELECT_1
F10 = SELECT_2
F13 = SELECT_3
F12 = SELECT_4

これで数字キーでの選択に加え、Calendar、Address、Mail、Homeのキーで変換候補の1~4を選択出来るようになります。
この状態で使っていると、今度はいちいちスペースバーを押してから候補を選択するのが面倒になったので、[INIT]セクションと、[INPUT]セクションにも

F9 = SELECT_1
F10 = SELECT_2
F13 = SELECT_3
F12 = SELECT_4

を追加することにより、

・文字入力をした時に表示される候補の1~4
・文字入力をしなくとも、表示されている前回選択候補の1~4

は直接アプリケーションキーで選択可能になり、結構軽快に文字入力できるようになりました。

ただしこの設定をすると、QPOBoxがONになっているときはアプリケーションキーを他の用途に使うことができません(上で書いたようにqpobox.confでUseKeyHelper = 0にしているので、KeyHelperでも使用できません)。
他のアプリに切り替えたりするときにはQPOBoxをOFFにしなければいけないことに気をつける必要があります。
(まぁ、単に"全/半"キーを押してQPOBoxをOFFにすれば良いだけなので、特に問題では無いでしょう)

とりあえずしばらくこの設定で使ってみて、使用感に問題が無いか試してみるつもりです。
(なお、これら設定ファイルは全てPC上で編集し、リナザウに転送しました。また設定するキーコードは「ザウルス宝箱Pro」にある、SL-C700/B500の「Qtopia / PersonalJavaアプリケーションキーコード資料 」で調べました)

11:42 PM [携帯電脳] | 固定リンク

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