« 本日の体重(9/4) | トップページ | W31Tに機種変更 »

September 04, 2005

映画「ヒトラー 最後の12日間」

予告編や新聞での紹介の記事を読んで、とても見たく思ったので昨日見てきました。

ともかく迫力!重厚感!緻密さ…
何よりもヒトラーをはじめとする主要人物を演じた俳優陣の演技に圧倒されます。

誰もが知っているヒトラーの自殺、ドイツ第三帝国の敗北、滅亡へ至るプロセスが、その緻密な演技、演出、考証を重ねた美術(まぁ戦車がちょっとチャチっぽかったが…)によって重厚な画面を作り出し、押さえたカメラワークによって描き出されています。

自分達に未来が無い事をわかっている上で、(自分たちが選択した結果だと言って)国民をも突放し、国家の自殺(としか思えない)にむけて粛々と滅亡へ至るプロセスを進めていく所に、彼らの狂信、矜持、諦めの全てが盛り込まれているように感じ、恐怖を感じました。
(う~ん、うまく表現できないな…)

最後までこの重厚感に圧倒され、息を抜けない映画でした。

10:49 AM [映画・テレビ] | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24531/5777100

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「ヒトラー 最後の12日間」:

コメント

コメントを書く