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July 05, 2009
愛猫ハナ逝く
今日の早朝、実家の毋からの電話で目が覚める。
電話からは、
「ハナちゃん、亡くなりました」
との毋の声。
とうとう…という思いと、昨日は少し体調が良かったのにまさか…という思いの両方が頭の中を巡った。
まだ完全に頭が覚醒していないせいか、悲しいというよりもなんか夢を見ているような、現実ではないような不思議な感じ。
毋の言うには夜中の0時頃から様子が少しおかしく、あまり動かなくなってきて1時頃には完全に息をしなくなったということだった。
ここしばらくずっと闘病していて、医者からももうこの夏は越せないだろうと言われていたので覚悟はしていたけど流石にショック。
(脳梗塞から体の一部が麻痺し、その後に腎臓が殆ど機能しなくなっていたので、もう治療のしようが無くなっていた)
奥さんと一緒に実家へ行き、ハナの亡骸と対面するが、少し前に発症した脳梗塞のため片目が麻痺していた関係で、まだ目が開いており、瞳もしっかりしていたのでまだ本当に生きているような感じだった。
(念のため、姉が持って来た聴診器で鼓動を確認したが、やはり既に亡くなっていたということだった)
元気な頃とは打って変わってがりがりにやせた状態で、撫でると皮の下がすぐ骨というような感じで、こんな体でよく頑張ったな…と思ったのと、頭や体を撫でてやるとなんかまだ動き出すんじゃないかという感じがして…でも絶対に動き出さないということがわかっているから、体を撫でながら涙が出て来て仕方がなかった。
午後、ペット霊園で貰って来た段ボールの棺にハナの亡骸と花、かりかりの餌などを入れ、毋、私達夫婦、姉夫婦で車で10分ほど行った所にあるペット供養をやっているお寺「慈妙院」へ行き、そこでお経を上げてもらってから火葬に。
最後のお別れの時も涙が出て仕方が無かった。
今まで何匹も猫を飼っていたが、ハナはその中でも一番長生きした猫で、しかも生まれてから死ぬまでずっと一緒だったと言うのは始めてということもあり、私もそうだが毋も姉もかなりショックを受けている。
でも、最後は毋にみとられて逝く事ができたし、下手に入院してそこで死ぬよりもまだ良かったと思う事にしている。
ハナ、お前は本当に甘えん坊で、わがままで、弱虫で、人見知りが激しくて、そしてちょっと間が抜けていて…色々面倒をかけさせられたけどとても大好きだったよ。
病気になってから今までずっと大変だったろうけど、もう苦しまなくていいからね。あとはゆっくりと休んでくれな。
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コメント
おひさです。
謹んでお悔やみ申し上げます。
思えば、私がこちらへ引っ越して最初にいただいた年賀状がハナちゃんだったと記憶しています。あれからもう13年(!)経ってますから、大往生ではないでしょうか。
ハナちゃんのご冥福をお祈りします。
投稿者: まんさく (Jul 6, 2009 6:27:38 PM)
ハナちゃんのご逝去の報に接し、お慰めするすべもごさいません。衷心より哀悼の意を表します。
投稿者: (篁)/68区27点 (Jul 6, 2009 9:27:54 PM)
ハナちゃん、お疲れ様。
すっごい人見知りで、はやともさんを乗り越えて逃げようとしてた姿が思い出されます。
皆揃ってお見送りしてもらえて良かったねぇ。
ゆっくり眠って下さい(-人-)
投稿者: かめよめ (Jul 8, 2009 9:28:16 PM)


